その5:高岡市・氷見市・小矢部市編
射水市(旧新湊市)をずっと走り続けていたら、いつの間にか高岡市に入っていたのには気づいていたのですが、なかなかカントリーサインが出てこない。
そのまま国道415号線を走っていたら氷見市との境まできてしまいました。
ここまできたら、高岡市、氷見市同時に確認できるの横着効率よくいきたいと思います。

高岡市のカントリーサインを発見。
といいたいのですが、本当は高岡市を通過したので最初の発見は、

氷見市のほうです・・・
氷見市・高岡市同時に確認とあいなりました(単なる横着でもありますが?)

高岡市は「大家家持で」
氷見市は、

「ぶり」とお約束といえばお約束の感がありますが・・・。
とりあえず、天気も悪くなってきたので、次に行きたいと思います。
ここから「能越自動車道」を使って一気に進みたいと思います。
なんせ自動車専用道路だけど無料区間があるから有効に?使わなくては。
能越自動車道を福岡ICで降りるとすぐに国道8号線小矢部バイパスにつながるので最短ルートと思いおりてすぐにありました。

福岡インターを降りてやく500mで発見!!
はい小矢部市のカントリーサイン

倶利伽羅峠の戦い・火牛の計ですね。
歴史好きの人にはわかりやすいかもしれません。
あと、裏側はもちろん高岡市ですが、氷見市とは違って今回は

高岡市の市章になってました。
設置した時期などとか、場所によっては違うものもあるようです。
移行は慎重に見ていきたいと思います。」